西野亮廣の吉本退社について

おはようございます。

今回は、西野亮廣先生の吉本退所(契約満了)について少し述べたいと考えております。
う~~ん、なんだかなあ~。
ちょっと、これは西野さん側に不利益に流れちゃうなあ~と正直感じちゃいました。
その理由は明快で、この退所の原因が社員へのパワハラだったからです。

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明確に言うと、世間の皆様にそう取られても仕方がない行動をとった事です。(理由や言い訳はたくさんあるでしょうが・・・・)
彼は今まで組織の常識等を崩そうとあがいている、いわゆる「マイノリティーの代表者」が成功したという事で評価を高めておりました。
しかし、彼の成功への手法がそういったものであるが故に、このニュースの内容は彼の賞味期限を恐ろしいぐらい短いものにしてしまう要因になるかもしれないと危惧しております。
いわゆる、弱者の味方だと思ったヒーローが、権力(及び富)を持った瞬間に暴君に変貌した!!という良くある現象にはめ込まれてしまう事態です。

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これは、今回の、そして今後の収益モデルを大きく狂わせることになるかもしれません。
それは、彼が世の中の大半をしめる弱者(何を言われても反抗できないサラリーマンマネージャー)に対して失敗をなじる姿が、どうしても彼の作品への印象をガラッと変えるのに十分ではないか?と考えてしまうからです。
世の中から認められない自分の境遇を重ね合わせて、それに立ち向かう主人公を称賛してきた彼ら(西野の支援者)は、その当事者が自分を認めてくれない社会の大人達(上司等の既存の考えに縛られているであろう自分にとっての圧政者達)と同じなのではないか?という疑問が腐食できない現実にさらされるのです。
誰も普段怒鳴りつけ踏みつけている対象を想起させる作者が作った作品を子供たちに見せたいとは思いませんから・・・・。

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考えただけで、ちょっとやばいぐらいのダメージだと言わざるをえません。
ただ、この現象はチョクチョク人間活動の中ではよくあることです。
人は悪意なく加害者にも被害者にも、そして被害者意識にもなるものです。
彼が本当にこの劣悪なゲームに勝ちたいならば、彼にとっての正しい回答を導くためにどこで失敗したのかを静かに立ち戻って見直す必要があるのかもしれません。
彼の事を注目していたので、応援も込めてちょっと書いてみました。(*^^)v

あと、これは記事と関係ない事ですが、現在起こっているビルマでのクーデターについて私は非常に心配しております。

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確かにスーチー氏はロヒンギャ虐殺事件での対応については世界の人々を失望させたかもしれませんが、だれも全てが善行でのみ生きられるわけではありませんし、彼女のこれまでの努力が全て台無しになったわけでもありません。
彼女が速やかに解放される事を心より願ってやみません。


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